都立中高一貫校を目指すお子さんにとって、いよいよ勝負となる「小6の夏」が近づいてきました。
膨大な記述や思考力が求められる適性検査を突破するためには、この夏休みにどれだけ質の高い学習を積み重ねられるかが合否を分けるといえるでしょう。
その対策として、最初に考えつくのは夏期講習ではないでしょうか。
お子さんがすでに通塾されているのであれば、その塾の夏期講習を受ける事が必須となっているでしょう。
一方で、「通塾はせずに都立中を目指す」というご家庭もあるかと思います。または、6年生の途中から通塾を検討してるという方もいるでしょう。
我が家は、新6年生のカリキュラム開始時点(5年生の2月)から通塾という形を取りました。ただ、5年生の受検対策開始当初は、通信教育を中心にしつつ短期講習や適性検査対策講座を活用するという戦略でした。
こういった考えをお持ちの方もいるのではないかと思います。
そこで「現在は通塾していないけど、夏期講習の受講は検討している」という方に、いくつかの塾の夏期講習情報を比較できるようにまとめてみました。
この記事では、都立中高一貫校対策で高い実績と独自の強みを持つ「Z会進学教室」「臨海セミナー」「E-style」「ena」の4塾について、2026年度最新の夏期講習内容を徹底比較します!
最初に結論から述べるとそれぞれの塾の夏期講習における特徴は以下の通りです。
- Z会進学教室:高い都立合格率(36.2%)を誇り、無駄のない4ステップ日程と丁寧な記述添削で「本質的な自学力」を鍛え上げる。
- 臨海セミナー:授業料0円といる圧倒的にリーズナブルな体験制度が魅力で、平日の基礎と土曜の実践を組み合わせた「共演授業」を低コストでフル体験できる。
- E-style:昨年の合格率 が44.7% と非常に高く、全9校舎が周辺の都立・区立志望校別に完全特化している。
- ena:ベースの「20日間講習」に加え、夏期セミナー、総仕上げ特訓、最大34泊の必勝合宿など、圧倒的な学習量で限界を突破する
では、ここから各塾の詳細をまとめていきます。気になった方はそれぞれの塾の資料請求や無料体験授業の申込などを行ってみて下さいね。
それでは参りましょう。
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4塾の基本特徴と強み
まずは、各塾の夏期講習がどのような特徴・強みがあるのかを整理しましょう。
① Z会進学教室(小6公立中高一貫校受検コース・6K)
| 特徴 | プロ講師による圧倒的な記述・論理的指導力を対面授業に凝縮 |
| 強み | 高い合格率(2025年度都立中合格率 36.2%、76名合格) 小手先のテクニックではなく、将来にもつながる「本質的な自学力」と「記述添削」に強み |
| 指導スタイル | 段階的にステップアップする「短期集中合宿+単科ゼミ+講習+実戦演習」のコンビネーション |
② 臨海セミナー(都立・公立中高一貫校コース)
| 特徴 | 講師が一方的に教えるのではなく、問いかけを繰り返す「共演授業」 |
| 強み | 授業料0円という圧倒的なリーズナブルさと手厚い体験制度。 都内の各駅近くにある身近な校舎で、敷居低く本格的な都立対策のファーストステップを踏み出すことが可能。 |
| 指導スタイル | 7月の通常授業から夏期講習まで一貫して「共演授業」で思考プロセスを鍛え、小6夏期は4科(算国理社)の総復習で適性検査の土台固め |
③ E-style(栄光ゼミナール系列)
| 特徴 | 「学校別対策」に特化した専門塾 |
| 強み | 高い合格率44.7%と校舎別の特化カリキュラム 各校舎が周辺の特定校に完全にフォーカスを当てた専門対策 |
| 指導スタイル | 通塾だけでなく、オンライン双方向、映像配信など、多様な受講形態を柔軟に選択可能。 |
④ ena(エナ)
| 特徴 | 都立中対策塾の「絶対王者」とも言える圧倒的な合格実績とシェア |
| 強み | 「圧倒的な学習量」と「各種特別講座・合宿」の選択肢 初めて受講する生徒への「夏期講習授業料0円(10日間)」特典も魅力 |
| 指導スタイル | 校舎での夏期講習20日間を主軸に、個々の課題に合わせて夏期セミナーや合宿を組み合わせて限界まで生徒を鍛え上げる |
小6夏期講習:日程・カリキュラム・費用比較
小学6年生向け夏期講習の日程や費用を一覧表にまとめました。
| 項目 | Z会進学教室 | 臨海セミナー | E-style (※校舎・コース別) | ena (都内通常校舎) |
|---|---|---|---|---|
| 主な日程構成 | ・夏期集中特訓(3日間:7/21〜23) ・夏期単科ゼミ(3日間:7/25〜27) ・夏期講習(10日間:7/29〜8/8 、8/3休室日) ・夏期実戦演習(10日間:8/14〜24 、8/19休室日) | ・7月通常授業(7/1〜18) ・夏期講習(7/25〜8/24、21日間) | ・夏期講習(Ⅰ〜Ⅳ期:7/19〜8/6【12~16日間】) ・8月通常授業(Ⅰ〜Ⅲ期:8/8〜30【8~12日間】) ・セレクトテーマゼミあり ・栄光の森 8/17~8/20【4日間】 | ・校舎夏期講習(20日間:7/21〜8/24の間) ・夏期セミナー(10日間:8/2〜12 or 8/14〜23) ・必勝合宿(10泊、22泊、34泊から選択) ・総仕上げ特訓(5日間:8/26〜30) |
| 小6対策内容 | 基礎確立から本番演習まで段階的 文系(資料・作文・歴史政治)と理系(図形・割合・自然現象)のセット受講。 記述添削を重視。 | 適性検査に必要な基礎単元と実践力の養成 基礎学力の養成と思考力、表現力を鍛える単元学習。 適性検査を見据えた演習問題に取り組む。 | 志望校別・適性検査完全特化 校舎ごとに対象校を特化。 志望校の出題傾向に合わせた演習と記述・作文対策。 | 圧倒的な学習量と段階的な特訓 通常の夏期講習は8/24で修了。 さらに合宿やセミナーを連動させ、8/26〜30の総仕上げ特訓で完成。 |
| 小6夏期費用(税込) | ・講習+実戦:114,000 円(教材費:3,000円) ・集中特訓:55,000円 ・単科ゼミ:20,000 円(2講座) 初めて受講は登録料2,000円(Web免除) | 体験諸費:3,300円のみ! (7月+夏期講習の授業料無料) 紹介やイベント優待で 1,650円 に。 小6は別途教材費必要。 | ・夏期講習受講料: 123,200円~ ・講習教材費:4,840円~ ・別途8月通常授業料が発生: 48,400円~ ・セレクトゼミ:1講座8,800円 ・栄光の森は別途費用 ・初めて受講は入塾金33,000円。 | 夏期特典適用で超格安! ・10日間の受講なら 授業料0円 (教材費6,600円のみ) ・20日間フル受講:91,300円(特典適用時) ・セミナー、合宿、総仕上げ特訓は別途費用。 |
- Z会: 八王子校は「夏期集中特訓」と「夏期単科ゼミ」の日程が通常校舎と逆転します(単科ゼミ:7/21〜23、集中特訓:7/25〜27)。お茶の水校は通常日程の他に、講習期間(前期・後期)が選択できる場合があります。詳細は直接お茶の水校へ問い合わせることを強くおすすめします。
- E-style: 夏期講習(7/19〜8/6)終了後、すぐに8月の通常授業(8/8〜30)が再開するカリキュラムのため、「夏期講習費」と「8月通常授業料」がダブルで発生します。夏期講習および通常授業の日程や時間数、費用は校舎ごとで異なります。
- ena: 初めてenaに通う生徒向けの「授業料0円特典」は、校舎夏期講習(20日間)のうち10日間を無料で受講できるシステムです(教材費1教科1,650円は別途必要)。通常の校舎講習 20日間に加え、オプション特別講座(夏期セミナー、総仕上げ特訓、必勝合宿)を自由に選択して受講します。合宿に参加する場合は、その泊数や日程に応じて、所属校舎での夏期講習やセミナーの受講日程が合宿中の授業に置き換わります(または変更となる)。スケジュール調整は必ず所属校舎へご確認ください。
ここまで、ざっくりと4つの塾の比較を行またし。ここからは、各塾の特徴をもう少し詳しく述べていきます。
【量より質】Z会進学教室の夏期講習
Z会進学教室では、目的別に設計された4つのステップを組み合わせ、段階的に実力を引き上げます。
- ステップ1:夏期集中特訓(3日間・日帰り合宿)
- ステップ2:夏期単科ゼミ(3日間)
- ステップ3:夏期講習(10日間)
- ステップ4:夏期実戦演習(10日間)
1. 夏期集中特訓(3日間・日帰り合宿)[7/21〜23]
夏の始まりにふさわしい、勉強のやり方とマインドセットを叩き込む3日間です。校舎によって開講時間が異なりますが、7時間半ほど滞在する日帰り合宿といえます。
単なる受検対策にとどまらず、先々に繋がる復習方法も確立する事も目的としています。また 学習計画の立て方なども学ぶことで、これから始まる夏期講習本番を乗り越えるためのタフな受検生マインドを確立します。
2. 夏期単科ゼミ(3日間)[7/25〜27]
多くの受検生が失点しやすい「最頻出テーマ」を、ピンポイントで補強する短期集中ゼミです。
「割合と比の特訓」や「記述問題の特訓」などの講座が用意されています。 長文問題の読み解き方や、記述のボトルネックを徹底的に分析し、合格に直結する思考法を身につけます。
1講座あたり90分の授業となっており、どちらか一方だけ受講することも可能です。ただし、1講座だけであれば受講料は11,000円となりますので、セット受講の方がお得です(2講座20,000円)。
3. 夏期講習(10日間)[7/29〜8/8 ※8/3休室日]
受検に必要な「土台の知識」を完全に完成させる、夏期のメイン講義です。
文系は日本の国土や産業、歴史、政治など、理系は図形や割合、自然現象などの総復習を行います。 Z会の強みである「記述添削」があり、採点官に伝わる表現力を一対一で磨くことができます。
1日の授業時間は3時間となり、最終日に確認テストを行います。
4. 夏期実戦演習(10日間)[8/14〜24 ※8/19休室日]
実際の適性検査に準拠した難関問題を使用し、本番の得点力を鍛える夏の総仕上げ講座です。
理系の授業では算数や理科を中心とする総合問題を、文系問題では作文や記述、そして資料読み取りを中心とした総合問題を取り組みます。本番形式で徹底的に実践力を鍛える講座となっています。
実践演習も1日3時間の講義となり、最終日には確認テストを行います。

4ステップという形で記載しましたが、どれか一つだけを選ぶことも可能です。
全て受講する方が力はつくと思いますが、スケジュールや金銭面など、各家庭ごとの条件に合わせて選択されても良いと思いますよ。
スマホで30秒!公式LINE登録から始める賢い無料アクション
Z会進学教室(塾)への資料請求は、公式LINEにお友だち登録した上で進む流れがオススメです。
「LINE登録って、ちょっと面倒かも…」と感じる方も多いと思いますが、実はこのLINEが非常に優秀で、登録するだけでも大いに役立ちます。
登録後は、Z会進学教室に関する「よくある質問」が一瞬でスマホから読めるようになります。
さらに、簡単な質問に答えるだけで、Z会進学教室との『相性診断』も無料で利用可能です。
資料を請求する前からスマホ上で有益な診断・情報収集ができるため、これだけでも登録する価値があります。 LINE経由での資料請求なので住所入力なども非常にスムーズ。まずはお子様との相性をチェックする感覚で、気軽にLINEお友だち登録からスタートしてみましょう!
【コスパ最強】臨海セミナーの夏期講習
通常授業での「基礎学力養成」と、夏期講習での「適性検査演習」による二段構えで合格力を引き上げます。
- ポイント1:双方向の「共演授業」による思考プロセスの徹底トレーニング
- ポイント2:4科(算国理社)総復習による、適性検査突破に必要な「知識の土台完成」
- ポイント3:夏期講習では適性検査演習で実践力を身につける
- ポイント4:授業料0円という圧倒的コストパフォーマンス
1. 双方向の「共演授業」による思考プロセスのトレーニング
臨海セミナーでは、講師が一方的に解法を解説する授業は行いません。
授業中は常に「なぜこの式になる?」「グラフから何が読み取れる?」といった問いかけ(発問)が飛び交います。 このやり取りを繰り返すことで、適性検査に必要な思考力を、自分の頭で組み立てられるようになります。
2. 4科総復習による、適性検査突破に必要な「知識の土台完成」
小6の夏期カリキュラムでは、算・国・理・社の全領域から、必須となる重要単元を完全に網羅します。
つるかめ算、天体、政治史など、適性検査の難解なデータを読み解くために必要な基礎知識を総ざらい。 夏のうちに確かな「知識の貯金」を作ることが、秋以降の過去問演習の伸びを左右します。
3. 夏期講習では適性検査演習で実践力を身につける
7月の通常授業で行われた単元学習を元に、夏期講習では適性検査を見据えた演習を行います。
適性検査演習を取り組む中で、身につけた知識を実践で活かす思考力やそれを表現する記述力を養います。
4. 都立対策で「最も敷居が低く、効果の高い」無料体験授業
臨海セミナーの最大の強みは、その驚異的な体験キャンペーンにあります。
わずか体験諸費 3,300円(紹介などを利用すれば 1,650円)のみで、7月の通常授業と、まるまる約1ヶ月に及ぶ夏期講習の授業料が「完全無料」になります。
他塾では夏期講習だけで10万〜20万円近くかかることがありますが、臨海であれば、圧倒的な低コストで都立適性検査指導を体験することができます。

とても人気のある体験制度ですので、少しでも都立受検が気になっているのであれば、まずは資料請求や無料体験のお申込みをおすすめします。
【学校別に特化】E-styleの夏期講習
E-styleでは、最難関・人気校の出題傾向を知り尽くした「学校別対策」が夏から本格稼働します。
- ポイント1:校舎ごとに「学校特化」された、完全志望校準拠の夏期カリキュラム
- ポイント2:自分の弱点・得点源に合わせて1講座単位で追加できる「セレクトテーマゼミ」
- ポイント3:「栄光の森」で合格に必要な事を学び、長時間学習の耐性をつける
1. 校舎ごとに「学校特化」された夏期カリキュラム
E-styleでは、各校舎の対策対象校をあらかじめ1〜2校に完全に絞り込んで特化カリキュラムを組んでいます。
ご家庭の通学圏内にある校舎が、どの都立中の専門対策に対応しているかを以下の表に整理しました。
| 校舎名 | 専門・対策対象校 |
|---|---|
| 巣鴨校 | 小石川中 |
| 上野校 | 白鷗高附属中 |
| 錦糸町校 | 両国高附属中 |
| 中野校 | 富士高附属中 |
| 大井町校 | 桜修館中 |
| 大泉学園校 | 大泉高附属中 |
| 吉祥寺校 | 武蔵高附属中・三鷹中 |
| 立川校 | 立川国際中・南多摩中 |
| 飯田橋校 | 区立九段中 |
各校舎が上記の志望校に準拠した対策授業をⅠ期〜Ⅳ期(7/19〜8/6)に実施します(※校舎によって授業期間や時間数が異なる)。
無駄なく、行きたい学校に直結するピンポイントな実力を養成することができます。
2. 自分の弱点に合わせられる「セレクトテーマゼミ」
志望校対策に加えて、自分の学力に合わせて1講座 8,800円から自由に追加できる単発ゼミです。
「公立中高一貫 解ける!実験観察問題」や「意見の述べ方〜応用編〜」など、特定の苦手分野に絞った講義が充実。 受検生がつまずきやすいポイントを夏休みの間に完全に克服し、得点力を底上げします。
3. 栄光の森で合格に必要な事を学び、長時間学習の耐性をつける
8月17日~20日に開催される栄光の森は、栄光ゼミナールグループの一大イベント。E-styleや栄光ゼミナールの生徒が集まり、9時半~18時半までみっちり4日間の特訓を行います。
合格な必要なことを知り、長時間の学習に耐える力が身につきます。また、ライバルとの切磋琢磨によって、大きなモチベーションとなることもメリットして挙げられています。

高い合格率が魅力です!学校別に特化した夏期講習を望まれる場合は良い選択ではないでしょうか!
【圧倒的な学習量】enaの夏期講習
都立受検の最大手塾であるena。その夏はベースとなる校舎講習20日間に加え、志望校のレベルや状況に合わせて多数の特別講座を組み合わせる形です。
- ベース講座:校舎夏期講習会(20日間)[7/21〜8/24の期間に実施]
- 選択オプション1:夏期セミナー(10日間)[3・4期:8/2〜12 または 5・6期:8/14〜23]
- 選択オプション2:必勝合宿(3パターン:10泊11日、22泊23日、34泊35日から選択)
- 必須の仕上げ特訓:小6総仕上げ特訓(5日間)[7期:8/26〜30]
1. ベースとなる「校舎夏期講習会(20日間・〜8/24)」
都内の各校舎にて長期間実施され(5時間/日)、算国理社の必須単元をこれ以上ないほど網羅する基礎〜応用の講義です。
通常の校舎授業は8月24日(月)をもってすべて修了します。 初めて受講する生徒は「10日間授業料0円特典」を適用して、まず半分をお試し体験することも可能です。
2. 算数と思考力をピンポイント強化する「夏期セミナー(10日間)」
都立中・難関私立中の双方を突破するための、適性検査頻出テーマに特化した10日間の選択ゼミです。
「平面立体図形」「条件と組み合わせ」「規則性の説明」など、資料やグラフから規則を見つける思考力型の算数を重点特訓。 所属校舎によって3・4期(8/2〜12)または5・6期(8/14〜23)のいずれかで実施されます。
3. 合格への執念と勉強習慣を叩き込む「必勝合宿」
日常のすべての誘惑を遮断した最高峰の合宿施設にて、ライバルと24時間体制で競い合う名物イベントです。
日程は、短期集中型の「10泊11日」、勉強習慣を確実に定着させる「22泊23日」、そして限界を超えて圧倒的アドバンテージを得る超長期の「34泊35日」の3つの泊数プランから選択できます。
なお、合宿に参加する日程は、所属校舎での夏期講習やセミナー授業が合宿内での特別なカリキュラムに置き換わる(または日程が調整される)形になるため、詳しいスケジュール調整は必ず通学する校舎への問い合わせが必要となります。
4. 過去問演習と解説で完璧に仕上げる「総仕上げ特訓(5日間)」
夏の本当の締めくくりとなる7期[8月26日(水)〜8月30日(日)]に行われる、過去問演習に特化した特訓講座です。
適性検査のリアルな入試過去問を時間を計って解き、その直後にプロ教師による超実践的な解説授業を行います。 夏に得た知識が「本番でしっかりと使える得点力」になっているかを測定し、秋からの記述過去問フェーズへ万全の状態で繋ぎます。

他塾を圧倒的に上回る学習量と言えますね!ここまでやったからと自信を持つことができるかもしれません。
一方でフルで必勝合宿などを受けるとなると、お子さんが耐えられるのか、そして費用面の負担なども考慮しないとですね。。。
まとめ
この夏、どの塾の夏期講習を活用すべきか。これまで比較してきた各塾の持つ「ポジティブな特徴」をベースに、個人的な意見ではありますが、おすすめの選択肢を簡潔に整理しておきます。
- 量より質にこだわり、自学力をつけさせたい ⇒ Z会進学教室
- できる限り費用を抑えたい ⇒ 臨海セミナー
- 学校別に特化した対策をさせたい ⇒ e-style
- 圧倒的な量で自信をつけさせたい ⇒ ena
私の娘はZ会進学教室に入り、5か月が経過しました。自分でしっかりと取り組むことが求められる塾だとは思いますが、通塾日が少ない短期集中の授業スタイルに本人も私も満足しています。

夏期講習に入ると、通塾日が増えて負荷も大きくなるかと思います。
ですが、勝負の夏と覚悟を決めて、本人もやる気に満ちています。
ただ、我が家のケースが皆さんのお子さんに合うとは限りません。ぜひ様々な角度からお子さんにピッタリな塾を選んであげて下さいね。
なお、すでに通塾している場合であれば、全てのカリキュラムを受講するよう勧められるケースが多いのかなと思っています。
なかなか断りにくい雰囲気があるものですが、塾無しスタイルの方は単発で必要な講座だけ受講するという事もしやすいのではないでしょうか。各塾のカリキュラムをみて、これだけでも受けさせようかなと思う講座があれば、そういう選択肢もアリだと思います。
また、今回の記事では小学6年生の夏期講習に絞ってご紹介しました。ただ、5年生以下で都立中対策の夏期講習を設けている塾もございます。ぜひ公式サイトなどを通じて検討してみて下さいね。
それでは、今回の記事が、夏期講習選びの参考になれば幸いです。同じく都立中を目指す皆さん、ともに頑張りましょう!
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