こんにちは、よっさんです。
前回の受検日記#28では、enaの都立中合判に挑戦したときの話を行いました。さて今回は、我が家が受検1年目にかかった受検対策の費用&2年目の見積りについてまとめてみました。

都立中受検を考えてるけど、塾代とか経済的には不安なのよね。。。

通信教育で対策すれば安く抑えられるのかな?
受検を検討した際に、やはり気になるのはやはり費用面ですよね?
我が家の場合は、5年生の4月から受検対策を開始しました。
各家庭ごとで、受検にかけられる準備期間や金銭面は異なるかと思いますが、一つのモデルケースとして我が家の実態を参考にしていただければと思います。
さっそく結論から述べます。我が家が1年目にかかった費用は
約30万円
でした。
なお、1年目の受検対策は以下の通りです。
- Z会通信教育 小学生コース(4教科)・・・12か月(4月~3月)
- Z会通信教育 公立中高一貫校 適性検査・・・12か月(4月~3月)
- ブンブンどりむ・・・6か月(10月~3月)
- Z会進学教室(本科)・・・2か月(2月、3月)
- Z会進学教室 春期講習
- 模試2回(公中検【小5共通】、都立中合判)
さて、皆さんはこの30万円を高いと感じたでしょうか?
私個人としては
当初の想定以上にかかったな。。。でも、1年目から通塾するよりかは安く済んだよな
という感想でした。
そして現時点での2年目の費用見積もりは
約78万円
となっています。
つまり、我が家のケースであれば、2年間の受検期間にかかる費用は110万円以内に収まるだろうという予測です。
では、ここからもう少し詳しく内訳などを述べていきますね!
それでは参りましょう。
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受検1年目の総額と内訳
1年目の総額は約30万円
さっそく、1年目の総額を発表します。
娘が1年目に行った受検対策や教材ごとの費用の内訳は以下の通りです。
| 対策名 | 金額 |
| Z会通信教育 | 138,108円 |
| ブンブンどりむ | 32,274円 |
| Z会進学教室 | 111,200円 |
| 模試 | 11,825円 |
| 合計 | 293,407円 |
なお、1年目の対策にかかった正味の費用を出すために、12か月払いなどで2年目の教材の前払いを行っていたとしても、その分はカウントしていません。
ここから各費用の詳細をまとめていきます。
Z会通信教育の費用
5年生の4月からZ会の通信教育を受講し始めました、受講したコースは、本科の「小学生コース4教科セット(国、算、社、理)」と専科の「公立中高一貫校 適性検査」です。
ともに12か月一括払いとしましたが、月額に換算すると小学生コースが8,364円、適性検査が3,145円となっています。
よって、かかった総額は以下の通りです。
- 小学生コース:8,364円×12か月=100,368円
- 公立中高一貫校 適性検査:3,145円×12か月=37,740円
- Z会通信教育の合計:138,108円

当初はこの金額が1年目の費用となるはずでした。
ブンブンどりむの費用
ブンブンどりむは、5年生の10月から3月まで「トコトン実践コース」を受講しました。12か月一括払いで申込みましたので、月額換算すると5,379円となっています。
なお、6年生の4月~9月分(32,274円)は2年目の前払い分として、1年目の費用には含めていません。5年生の学習にかかった分だけで出すと以下の通りです。
5,379円×6か月分=32,274円

Z会の「作文講座」とも迷いましたが、その場合は月3,800円(6か月払いの場合)でした。でも、ブンブンどりむは質・量とも満足したものでした!
注:ブンブンどりむの料金体系は変更となり、昨年度まで選択できた「6か月一括払い」or「12か月一括払い」での申し込みは不可となりました。
2026年度からは、支払方法が毎月払いのみとなり、小1対象コースが5,390円、小2~小6対象コースが5,885円となっています。

Z会進学教室
Z会進学教室の公立中高一貫校受検クラスは5年生の2月から通い始めました。これは本科の講座が2月スタートであるためです。また、3月後半から春期講習も受講しました。
それぞれにかかった費用は以下の通りです。
- 本科(2か月分+教材費):74,200円
- 春期講習:37,000円
- 合計:111,200円

たった2か月ですが、通信教育1年間の費用と比較すると、やはり塾代はかかるなと感じました!
模試
1年目に受検した模試は、5年生の11月に受験した公中検模試(小5共通)と、5年生の2月に受験したena主催の都立中合判でした。
それぞれの費用は以下の通りです。
- 公中検模試:5,555円
- 都立中合判:6,270円
- 合計:11,825円

6年生は模試の回数も増えるので、2年目はもう少しかかりそうですね。さて、何回受験することになるのか。。。
1年目をZ会通信のみ、または通塾していたら?
さて、1年目にかかった費用は約30万円だったわけですが、元々はここまで費用をかけるつもりはなかったんです。
やはり、2月から通塾になったのが大きかったですね。
では、当初の予定とはいくらだったのか?また、少しだけ検討した5年生から通塾(ena)だった場合ならどうだったのかを考えてみましょう。
Z会通信教育のみだったら半額
当初の予定では、Z会の通信教育を2年間継続し、夏休みごろからは夏期講習や各塾の志望校別講座なども受講するというプランだったのです。
しかし、10月からブンブンどりむを追加し、さらに2月からは想定外の通塾が始まったわけです。
ですから、Z会通信教育だけだった場合は、5年生の費用は上述した138,108円のみとなってたはずです。
これに模試を2回受けたとしても、15万円を切る形でした。

予定通りZ会のみだったら半額で済んだ形ですね!
enaに通っていたら3倍!?
では、逆に5年生の頭から塾に通っていたらどうだったのでしょうか?
受検開始当初に候補として挙げていた塾は、都立中受検の最大手enaでした。
Z会進学教室は、5年時に都立中対策コースはありません。ただし、一部の校舎では4,5年生で中学受験コースが受講できます。
もし、5年の最初(4年生の2月開講)からenaに通塾していたらどのくらいの費用だったのでしょうか?
これは過去記事に計算式を出していますが、2025年度の学費では5年時は約63万円でした。
【検証】通信教育と通塾の費用は2年間でどのくらい差がある?Z会とenaで徹底比較!
そこに春期講習や夏期講習などの短期講習が入ります。正確な金額までは把握していませんが、講習を含めると80~90万円くらいにはなっていたのかなと想定します。

もし通塾していたら約3倍はかかっていました!
1年目は割高だったのか?
我が家の実際にかかったコストは、通信のみと比較すると約2倍、ena通塾だった場合と比較すると約1/3という結果になりました。
さて「この金額は割高だったのか?」と考えるとどうでしょうか。
確かに当初の予定よりは費用は掛かりましたが、作文強化の必要性は感じていました。また、通信教育のメリット・デメリットも理解した上で、Z会進学教室の通塾も決めたわけです。
追加の対策による学習効果やモチベーションの向上などを考えると、非常にコスパの良い選択ができたのかなとは感じてます。

費用を追加で書けた分、得られたものは大きかったと思います!
2年目にかかる受検費用の見積もりは!?
ここまでは1年目の費用に関してまとめてきましたが、次は2年目となる6年時にかかる費用の見積もりを出してみました。
| 対策名 | 金額 |
| Z会通信教育 | 22,800円 |
| ブンブンどりむ | 32,274円 |
| Z会進学教室 | 692,400円 |
| 模試(5回分) | 約36,000円 |
| 合計 | 約78万円 |
こちら表にまとめたように、2年目の費用の見積もりは約78万円となりました。
まず、Z会通信教育とブンブンどりむに関しては、半年間は継続予定です。なお、Z会通信教育は適性検査講座だけに絞りました。詳細は過去記事に書いています。
Z会進学教室の費用に関しては、4月~1月までの受検対策、夏期や冬期などの短期講習、そして2月に開講される中学準備講座の全てを含めた金額です。
短期講習に関しては、正月特訓や単科ゼミと呼ばれる特別講座なども含めています。仮に全て受講しなくても良いのであれば、もう少し費用は下がるかもしれません。
そして、模試に関しては全5回としましたが、現時点で4回分は受験予定としています。さらに1回くらいは増えるかと考えて、1回約6000円×5回の料金としました。ただ、さらに追加で模試を受験するようであれば、もう少し加算されるでしょう。
とりあえず、ざっくりとした想定では約78万円となりました。

2年間の受検費用は110万円以内という見積もりとなりました!
まとめ
今回は、都立中高一貫校の受検対策1年目の費用についてまとめてみました。
1年目の合計は約28万円となりましたが、これは当初の予定であったZ会通信教育のみの金額よりは2倍ほどかかった形です。一方で5年生の始めから通塾していた場合の金額と比較すると約1/3の費用でもあります。

やはり受検費用は想定よりもかかるということを実感しました!
もうすでに受検2年目は始まっていますが、現時点での見積もりを出したところ、2年目は約78万円となっています。これもまた想定以上に上がるのか下がるのかは分かりません。
ただ、Z会進学教室は料金体系がシンプルで、追加費用が少ないのではないかと予測しています。ですから、この金額前後に収まるんじゃないかと思っているんですよね。
という訳で、今のところ都立中の受検対策費用(2年分)は約110万円以内という予測です。
お金をかければ必ずしも合格率が上がるとは言えないのが中学受験。特に都立中高一貫校は運の要素も大きいと言われています。
ですから、こういう言い方が適切かどうかは難しいところですが、費用対効果という点では『Z会通信×Z会進学教室』という戦略は理にかなっているんじゃないかなと思っているわけです。
とにかく、都立中を目指して4年生またはさらに早くから長期の通塾するのではなく、我が家の受検対策が合うというご家庭もあると思うんですよね。
ぜひ、資料請求をしてみて、Z会通信教育&Z会進学教室も検討してみてくださいね!
それでは本日はこの辺で!
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