こんにちは、よっさんです。
前回の受検日記#23では、11月末に受検した公中検模試の結果についてお話しました。成績発表は12月の末だったのですが、その結果を踏まえて久々に家族ミーティングを開催しました。
まぁそんな堅苦しく顔を向き合ってという感じではなく、雑談の延長みたいな感じでしたが。
とにかく、2025年4月から始めた受検対策の振り返りと、2026年をどのように対策をしていくかという方針の確認ですね。
まず、今回の家族ミーティングで大きな議題となったのが
についてです。
これまで娘は4月からZ会の通信教育、10月からブンブンどりむの作文講座で受検対策を行ってきました。
私は通塾のデメリットとして以下の3つを考えています。
- 時間的拘束
- 自立学習の力が育たない
- 費用面
これらの理由から5年生の間は通信教育を選択し、6年生からは季節講習や特別講習で補う戦略を想定していました。
ただ、塾のリサーチをしていく中で、上記のデメリットを解消できる可能性を感じ、娘にも通塾の可能性を伝えました。
今回のミーティングの結論としては
娘は通塾したいと感じ始めている
ということです。

通塾なら我が家の場合はZ会進学教室がベストという判断になりました
それでは、ここからもう少しミーティングの内容を掘り下げていきますね。
受検日記#1から最新話までを一覧表にしています。「最初から読みたい方」「気になる話から読みたい方」は、こちらからどうぞ。
2025年の受検対策を振り返る
最初に娘と2025年の受検勉強を振り返ってみました。

Z会とブンブンどりむををやってみてどうやった?

Z会のおかげで模試の結果も良かったし、ブンブンどりむは楽しいよ!作文も得意になってきたかも。
ここで娘が取り組んできた受検対策確認してみましょう。
- 4月~ Z会通信教育受講(小学生コース、公立中高一貫校適性検査)
- 10月~ ブンブンどりむ受講(実践コース)
- 11月末 公中検模試受検(小5共通版)
シンプルにまとめると上記のとおりです。
そして、これまでの学習成果は以下の通りです。
- Z会・ブンブンともにテキストを全範囲終了
- 添削問題は、Z会・ブンブンともに毎月欠かさず提出
- Z会の添削問題は、全教科で平均点以上
- 公中検模試の結果は評価Bで、志望校順位も10位以内(約60名中)
- 自分で計画を立てて学習する習慣がついた
- 学校の作文で優秀作品として選ばれた

私が小学生の時に進研ゼミをやっていましたが、恥ずかしながら添削をほぼ出していませんでした。私とは大違いで、娘はちゃんと期日内に提出しています(笑)。
開始当初は、学習の量や方法は適切なのかという不安もありました。ただ、初めて挑戦した適性検査型模試は非常に好成績でしたので、現時点では順調に進んでいると感じています。
何より良かったのは、この8か月間で自主学習の習慣がついた点だと感じています。
私は都立中高一貫校を目指す中で、結果よりもまず自分で学ぶという力をつけて欲しいと考えていました。
すでに娘は自分で計画を立てて学習するスタイルがほぼ確立されてきており、現時点で受検を目指して良かった点と言えます。
2026年は通信から通塾に切り替える?
Z会進学教室の存在を伝えてみた

さて、来年はどうやって勉強していくか決めないとな。お父さんとしては、通信と塾のオプション講座で頑張ればいいかなと思ってんだわ。
でも、塾の事を調べてたら、習い事を続けながらでも通える所があるみたいなんよな。

へぇ~そうなんだ。それはなんて塾なの?

Z会進学教室ってのがあるんよね。

へぇ〜、Z会に塾もあるんだ!?ちょっと興味あるかも!
そんな流れで娘も通塾に興味を示したんです。なぜ、Z会進学教室を伝えたかについて、ここから詳しく説明します
通信教育だけで最後までいくとは決めてなかった
これまでの通信講座に加え、6年生の4月からはZ会の専科「公立中高一貫校作文」の講座を追加する予定です。しかし、それだけで足りるかどうかは分かりません。
市販教材や銀本などの過去問を使い、採点を私が行うという方法も一つですが、的確なアドバイスができるかどうかは不安もあります。
受検対策の開始当初から、現在の通信教育を継続しつつ、通塾ではなくオプション講座(季節講習や特別講座)のみを受講するという考えはありました。
ちなみに受検対策を決めた際の受検日記はこちらです。
#11 都立中受検対策は通信教育と通塾どっち?我が家にとってベストな選択を考えた
この時も結論でまとめていましたが、最後まで通信だけで行くのか、塾に切り替えるのか。それとも通信×オプション講座になるかは決めていません。
これまで通信でやってきたことを踏まえて、改めて通塾について考える必要がありました。
都立中対策塾は5つをリストアップ
以前「ena以外に通わせるなら」という視点で3つの塾についてお話しました。
この記事では、臨海セミナーとZ会進学教室、E-styleを挙げました。我が家が選ぶならこの3つかなとは思ったんですが、残念ながらどの塾も自宅からの通学時間(車or電車利用)が40分前後かかるんです。
一方でenaと都立中対策を行っている地域密着塾は、自転車で10分以内とかなり近い場所にあります。
通塾時間も含め、いくつかの点でこの5つの塾で比較をしてました。
| 塾名 | 通塾時間 | 通塾回数/週 | 授業料 | 合格率 |
| ena | 10分 | 4 | 高 | ? |
| 臨海 | 40分 | 2(3) | 安 | ? |
| Z会 | 40分 | 1(2) | 中 | 高 |
| E-style | 40分 | 3 | 中 | 高 |
| 地域 | 10分 | 4 | 安 | ? |
この表からわかる点や、その他に資料請求などで分かった各塾の比較ポイントは以下の通りです(あくまで我が家にとって話です)。
- enaと地域密着塾が自宅から近く、娘一人でも通塾可能
- 臨海・Z会・E-styleは、電車または車での通塾となり、所要時間はいずれも約40分
- ena、地域密着塾は授業時間が他塾よりも長い
- 1週間当たりの通塾回数は、Z会進学塾が最も少なくる
- 授業料(個人調べ)は、ena>E-style>Z会進学教室>地域密着塾>臨海セミナー
- 臨海セミナーの通常授業料9,900円と、他塾よりも圧倒的に安い
- enaの季節講習・特別講習は日数や学習時間が長く、費用も他塾より高い
- 合格率はZ会とE-styleが公開しており、受検者全体の合格率よりも高い
我が家が通塾するならZ会進学教室が最有力
上記の特徴を比較していく中で、我が家の条件に最も合うのはZ会進学教室となりました。
理由としては以下の通りです。
- 習い事が継続できる
- 自主学習の養成にも力を入れている
- Z会通信教育から切り替えやすい
1つ目は習い事が継続できる点です。
上記の塾の中で、Z会進学教室は週末に1回だけの通塾でOKなコースがあります。娘の習い事は平日がメインなので、週末だけの通塾であれば問題なく続けることができます。
先ほど述べたように通塾時間はかかりますが、週1回であれば時間的拘束は他塾よりも少ないと考えています。
2つ目は、通塾でありながら自主学習の力も身につく点にあります。
Z会進学教室は通塾日数が少ない分、家庭学習もしっかり行わなければいけません。つまり、受け身になりがちな他塾よりも、Z会進学教室は自主的に学ぶ力が求めれるのです。
そして、最後はZ会通信教育との連動性です。
Z会進学教室は、Z会通信教育のテストを一部使う場合もある様です。我が家は既にZ会の教材に慣れている部分もあるので、通信から通塾に切り替えやすさという点でも、Z会進学教室を高く評価しました。
通塾のデメリットの一つである費用面は確かにかかりますが、6年生からの1年間と考えれば許容範囲と考えています。それに、すべて完璧な塾は無いのでこの点には目をつぶります。

習い事がなれければ、臨海セミナーやE-styleももう少し検討しましたが。。。最重要項目をクリアするZ会進学教室が最有力な塾となりました。
娘が塾を考えたのは集中できる環境が欲しいから

模試の結果も良かったし、通信教育中心で最後まで挑戦するのも良いんじゃない?

うん、確かに通信だけでもやれるかもだけど。。。やっぱり家では集中できないことも多いんだ。気が散ることもあるし。

そっか、家だと誘惑がいろいろあるからね。

あと今は一人で頑張っているけど、周りにライバルや仲間がいる方が集中できるかもな。

うん!それに塾で仲良くなった子と一緒に合格出来たら最初から友達にもなれるし!
自分で学習習慣がついている方だとはいえ、やはりまだ小学5年生です。自宅で勉強をしていると、弟に話しかけられて集中力が途切れることも時々あるようです。
通塾となれば、集中できる時間も作れますからね。ただ、Z会進学教室では通塾は週1回となりますので、どっちにしろ家庭学習の時間は多くなるわけですが。。。
どちらにせよ、週に1回でも高い集中力で学習できる環境は娘にとってプラスになるでしょう。ただし、家での学習を集中するための工夫は、しっかり検討しなくてはいけないですね。
体験授業ではなく、Z会の特別企画に参加へ
通塾を望むのであれば、実際にどのような授業がされるのかを知りたいものです。
一般的には、入塾前に無料体験授業などを受けるケースが多いのですが、残念ながらZ会進学教室は新年度開講の前に授業を体験することができません。
理由としては、Z会進学教室に公立中高一貫校コースが6年生からとなっている点にあります。
「冬期講習なら体験できるのでは?」と思って問い合わせたのですが、それも受け付けていませんでした。つまり、無料体験を希望するのであれば、2月以降に正規の授業が始まってからとなります。
Z会進学教室を新年度から全て受講するのであれば以下の方法があります。
- 体験授業を受けずに入塾
- 1週目で体験授業、2週目から入塾
- 春の無料特別企画「適性検査問題体験会」参加後に入塾
3つ目の無料特別企画では、生徒が適性検査問題に取り組み、その後に解説授業を受けることができます。
また問題を解いている間に保護者向け説明会があり、解説授業は保護者も同席することが可能です。
解説授業を一緒に聞ける点は、お子さんとともに塾選びの判断材料となりそうです。
なお、この企画は各校舎ごとに日程が異なります。1月で全て終了ではないので、2月以降に入塾を検討している方も参加可能です。

Z会進学教室を検討されている方は、以下に公式サイトのリンクを張っておきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ
今回は2025年の年末に、久々の家族ミーティングで話した内容をまとめました。
4月から始めた受検勉強の成果を確認すると、非常に娘は頑張ってきましたし、成長を感じさせるものです。
ただ、2026年度以降の受検対策を話し合う中で、娘自身は通塾も視野に入れたいという気持ちが芽生えてきました。
大きな理由としては、自宅学習も何とかできているものの、より集中できる環境で学習したいからです。

いくつかの塾を比較した結果、第一候補として挙がったのが、Z会進学教室となります!
Z会進学教室であれば、娘が絶対に最後までやりたい習い事の継続も可能なカリキュラムとなっています。また私が重視する、自立学習の養成という点にも魅力を感じました。
まずは、1月に開かれる春の無料特別企画「適性検査問題体験会」に参加してから、通塾をするかどうかを決定することになりました。

1月中には、6年生になってからの受検対策を決定したいと考えています。
最後になりますが、ご家庭ごとに通塾に対する考え方や求めるものは大きく異なるはずです。
我が家は習い事の重要度が高かった点から、Z会進学教室が最適解と判断しましたが、そこまで習い事に執着していなければ、他の選択肢の可能性も十分ありました。
今回の記事を読んでいただいた方も、それぞれの家庭でも求める条件を洗い出し、その条件を満たす塾の中からお子さんに合った塾を選んであげてくださいね。
また、通塾が決まった場合は改めて記事を書きますね。
それでは本日はこの辺で。





