#25 Z会進学教室の「適性検査問題体験会」に参加してきた

こんにちは、よっさんです。

受検日記#24では、娘が通塾に気持ちが傾いていることをお話しました。この時に、娘が通塾するのであれば、Z会進学教室が一番適しているだろうという結論になりました。

そしてその後、娘と私はZ会進学教室が開催している春の無料特別企画「適性検査問題体験会」に参加してきました。

さっそくですが、体験会に参加した感想は以下の通りです。

体験会の感想
  • 本番の難易度を知れた
  • 都立中受検の理解が深まった
  • 強化すべき科目が明確になった
  • 解説授業で通塾イメージが湧いた
  • Z会進学教室の指導方針に魅力を感じた

Z会進学教室の公立中高一貫校受検コースは、新6年生のみが対象となっています(他の塾であれば5年生以下でも受検対策コースが設けられています)。

ですから、2月のコース開講前に、無料体験ができません。本科がスタートした後であれば、無料体験は1回できるんですけどね。

私としては、入塾するのであれば全ての授業を受講させたかったわけです。でも、「授業の様子を分からずに決めるのもな。。。」と思っていたので、この体験企画と解説授業は入塾の判断材料になりました。

適性検査問題体験会は2026年の1月中旬から開催されており、本科授業が始まる2月以降も実施されています(最終日3/14)。ただし、各校舎ごとで日程が異なりますので、興味のある方は確認してみてくださいね。

それでは、ここから適性検査問題体験会の様子を詳しくお話していきます。今回の体験会の感想についてだけ知りたい方はこちらからどうぞ

受検日記#1から最新話までを一覧表にしています。「最初から読みたい方」「気になる話から読みたい方」は、こちらからどうぞ。

著者プロフィール
よっさん

2027年の都立中高一貫校受検を目指す娘を持つ40代の父。
小5はZ会通信教育、小6はZ会進学教室を中心に対策。
合格という「結果」以上に、受検を娘が成長するための「手段」として捉えています。
都立や公立中高一貫校を目指す方々にとって、少しでも役立つ情報を発信していきます!

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適性検査問題体験会とは

体験会の概要

「適性検査問題体験会」は、Z会進学教室で開催される春の無料特別企画の一つです。

内容適性検査問題の体験
保護者セミナー
解説授業
対象東京都内の公立中高一貫校を受検予定の新小6生とその保護者
開催日時1/11(日)~3/14(土)
(注:校舎ごとで日程が異なる)
所要時間2時間

この企画では、お子さんが適性検査問題を体験することができ、その間に保護者は受検情報のセミナーを受ける事ができます。

また、体験後には解説授業が行われ、その際には保護者も同席することが可能です。

つまり、適性検査問題を解くだけでなく、親子共にZ会進学教室の授業がどんな様子かを知ることができるイベントとなっています。

1月11日(日)からこの企画は始まっていますが、最終日は3月14日(土)となっています。各校舎ごとで日程が異なりますので、興味のある方はスケジュールを確認してみてください ⇒ 無料体験企画の日程確認はこちら

よっさん
よっさん

Z会進学教室は、5年生以下の公立中高一貫校受検コースがないので、無料体験授業の代わりとなりました!

なお、本科の開講後(2月~)は実際の授業で無料体験が可能となっています。

Z会進学教室では、公立中高一貫校受検コース以外に、国私立中学受験コースがあります。

また、それとは別に小6から受講できる難関高校受験コースも設けられています。

それぞれに春の無料特別企画が開催されています。

国私立中学受験コースの無料体験はこちら

難関高校受験コースの無料体験はこちら

出題された適性検査問題

この無料体験企画で体験した適性検査問題は、実際に過去に出題されたものでした。

出題内容適性検査Ⅱの共同作成問題
解答時間45分

適性検査は、適性検査Ⅰ(国語)と適性検査Ⅱ(算数、社会、理科)、学校によっては適性検査Ⅲ(理系)があります。そして、全ての学校で出題される共同作成問題と各学校ごとの独自作成問題があります。

この企画では、適性検査Ⅱの問題1(算数)、問題2(社会)、問題3(理科)が出題され、試験時間も実際の解答時間と同じく45分間となっていました。

よっさん
よっさん

なお、小学5年生の習う範囲で解ける問題がピックアップされていた様です。

保護者セミナーの主な内容

娘が適性検査問題を解いている時間を利用して、保護者セミナーが開かれました。

主な内容は以下の通りです。

  • 適性検査の基本情報
  • 適性検査問題の特徴や配点比率
  • 報告書の扱いや配点比率
  • Z会進学教室の指導方針   など

これまで自分自身で受験情報を調べてきましたので、すでに知っている内容もありましたが、より受検に対する理解が深まる内容でした。

一方で、少し勘違いしていた部分や知らない情報もたくさんありました。

また、セミナーの最後に、Z会進学教室の指導方針や特徴を聞くことができたので、塾について知る良い機会となりました。

適性検査問題の後は解説授業

適性検査問題の体験と保護者セミナーが終了した後は、解説授業を受けることができました。なお、保護者も同席して受講しました。

解説授業の時間は約40分だったので、全部の問題を細かく聞くことはできませんでした。

ただ単に先生の講義を聴くだけではなく、子供たちにしっかりと考えさせる授業形式でした。

適性検査問題体験会を終えての感想

今回の無料特別企画に参加した感想を一言で言うと

非常に満足

でした。

以下、今回感じたことは以下の通りです。

  • 本番の難易度を知れた
  • 都立中受検の理解が深まった
  • 強化すべき科目が明確になった
  • 解説授業で通塾イメージが湧いた
  • Z会進学教室の指導方針に魅力を感じた

①本番の難易度を知ることができた

適性検査問題を終えた娘の第一声は

よっさん娘
よっさん娘

やばい。。。全然できなかった。0点かも。。。公中検模試よりも難しかった~。。。

娘は、昨年の11月末に公中検模試を受検しており、その際にまずまず成績は良かったんです。

#22 小5娘が公中検模試に初挑戦!父は保護者セミナーに参加

#23 初挑戦の公中検模試の成績発表!結果から見えてきた今後の課題

私も、ある程度は点数が取れるんじゃないかと思っていましたが、完全に甘かったですね。

ちなみに先生は

先生
先生

本番の問題を選びましたので、今の時期だと0点でも仕方ないですよ。

このように言われたので、少し安心したと同時に不安も出てきました。「このレベルの問題を限られた時間で解かないといけないのか」と。。。

とにかく本番に求められる学力を知ることができたのは娘にとっても良かったです。

②都立中高一貫校受検の理解が深まった

保護者セミナーでは、個人的に以下の内容が非常に参考となりました。

  • 各学校ごとで重視される科目
  • 受検概況から読みとれる情報
  • 募集人数変更と来年度の予測
  • 報告書、適性検査の配点
  • 共同作成問題の出題傾向と解答のコツ
  • 報告書の採点方法

受検に関しては、すでに色々と調べてきましたが、初めて聞く内容や勘違いしていた内容もありました。

やはり専門家のデータやノウハウというものは、今後の受検対策を進める上で大きなアドバンテージになるなと感じました。

③強化すべき科目が明確になった

これまで、適性検査対策の中で「作文」が非常に重要だと私は感じていました。もちろん作文や記述力を高めておくことは、適性検査で合格点を出すためには必要な力となります。

しかし、保護者セミナーを聞いて、それだけでは厳しいなと感じました。

それは

学校ごとで重視される科目が異なる

という点です。

例えば、理系科目の配点が高い学校もあれば、文系科目の方が配点の高い学校もあるわけです。

また、独自作成問題は共同作成問題よりも難易度が上がる傾向があります。独自問題がどの科目の範囲なのかも認識しておかなくてはいけません

ですから、自分の志望校の出題傾向を理解し、強化すべき科目や分野を意識して学習することが大切だと理解しました。

④解説授業で通塾イメージが湧いた

解説授業を親子で一緒に受けましたが、非常に分かりやすいものでした。

授業の形式は、先生が一方的に授業を進めるのではなく、参加した子供たちと対話をしながら行われました。

Z会進学教室では「思考力や表現力を重視する授業スタイル」と保護者セミナーで説明を受けていましたので、なるほどこういう形で進めていくんだなと理解できました。

よっさん娘
よっさん娘

授業を聞いたら「なるほど~」と気づいた点も多く、とっても分かりやすかったよ!

よっさん
よっさん

解説授業を通して、通塾した際の授業イメージが湧きました。

⑤Z会進学教室の指導方針に魅力を感じた

Z会進学教室の公立中高一貫校受検コースの指導方針で養う力はこちらです。

自分で考え、解決し、表現できる力

公式サイトには、さらに詳細な指導スタイルが以下のように記載されています。

1.書くことを重視する「書くこと」にこだわります。頭で組み立てた内容を書き確かめることが「考え、正しく表現する」第一歩です。
2.量より質を重視する知識の詰め込みにかたよらず、「考えさせる」「表現させる」問題に対応できるような学力の養成をめざします。
3.基本を重視する複雑に見える適性検査問題も、基本的な知識の上に成り立っています。土台となる基礎学力の養成を最優先します。
4.自主性・自学力の養成大量の課題を強いたり、考えさせる前に教えすぎるような指導は行いません。自ら学ぶ姿勢を身につけていきます。
5.先を見すえた育成Z会進学教室では、中学受検を「自分で考え、解決し、表現できる力」を身につけるための過程だと考えています。
引用 : Z会の教室 2026年度_公立中高一貫校受検コース

Z会進学教室は、最低限の通塾日数(前期は週1or2回)となっていますが、このように聞くと「学習量が足りないのでは?」と不安になる保護者も多いそうです。

しかし、保護者セミナーで先生はこのように述べていました。

先生
先生

「深く考えさせること」と「しっかり発言させる」ことを重視しています!

通塾は受動的な学習になりやすいというデメリットがありますが、Z会進学塾の指導スタイルでは自分で考える力や自ら進んで学習する力も身につくのでは感じるものでした。

よっさん
よっさん

Z会進学教室の指導方針は、我が家が求める受検対策の考えと一致している点に魅力を感じました。

まとめ

今回は、Z会進学教室の春の無料特別企画である「適性検査問題体験会」に参加してきたときのお話でした。

2月スタートの公立中高一貫校受検コースの入塾を検討する上で非常に参考となったイベントだったと言えます。

本番で出題される適性検査の難易度、受検情報のアップデート、今後の対策方針、Z会進学教室の指導スタイルなど、私と娘にとって盛りだくさんの内容でした。

そして、この無料体験を経て、改めて入塾をするかどうか家族で話し合うことになりました。

果たして、我が家は入塾を決めるのでしょうか?

それともやっぱり通信教育メインでいくのでしょうか?

はたまた、土壇場で別の塾に切り替えるのでしょうか?

これについては、次の受検日記でお話したいと思います。

「適性検査問題体験会」は各校舎で3月14日まで実施されます。興味のある方は、まだ参加できる開催日もあるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

日程確認はこちら

また、Z会進学教室以外で都立中高一貫校受検のおすすめ塾を知りたい方は、過去記事にまとめていますのでこちらもご参考ください。

それでは今日はこの辺で。

#26

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